子どもの不登校をきっかけに保護者が休職・退職する「不登校離職」が企業の離職リスクとして浮上しています。NPO法人キーデザイン(栃木県宇都宮市)は2026年1月19日11時から、経営者や人事担当者、管理職向けに無料オンラインセミナーを開きます。同法人調査では、不登校の子どもを持つ保護者の就労影響として休職7.2%、退職17.6%で、退職は「6人に1人」に相当します。
セミナーはZoomで実施し、不登校の実態や企業が取り得る支援施策を具体例とともに解説します。不登校は家庭側の問題に見えやすい一方、従業員の突然の離職は採用・育成コスト増など企業損失にも直結します。過去参加者からは、相談しやすい企業風土や研修の重要性を理解できた、との声が出ています。
講師は同法人代表理事の土橋優平氏で、保護者向けLINE相談窓口を5年以上運営し相談は累計2,000件超としています。企業の両立支援や福利厚生、ダイバーシティ施策の一環として、不登校を含む家庭課題への対応整備が進むかが今後の焦点です。【イベント情報】
第7回「不登校離職防止」無料オンラインセミナー
2026年1月19日(水)11:00〜12:00
オンライン(Zoom)
参加費:無料
申込:https://tayori.link/hutokorisyokuboshi-seminar202601_keydesign/
